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中古物件の購入からリノベーション設計施工まで

アスベスト

耐久性、耐熱性、耐薬品性、電気絶縁性などの特性に非常に優れ、安価であるため、「奇跡の鉱物」として重宝され、建設資材、電気製品、自動車、家庭用品等、様々な用途に広く使用されてきた。しかし、空中に飛散した石綿繊維を長期間大量に吸入すると肺癌や中皮腫の誘因となることが指摘されるようになり「静かな時限爆弾」と呼ばれるようになった。

リノベーションポイント

中古マンションを購入してリノベーションすることを考えたときに、アスベストは非常に大きな問題になってきます。健康被害という面でももちろん被害はあると言われていますが、金額面での問題も大きなものとなります。というのも、アスベストを使用しているマンションは、アスベストが飛散しないように、処理しなくてはならないためです。

そのための費用として、リノベーションの費用も数百万円単位で上がってしまう可能性があります。実際に起きた例として、自分で物件を選び、購入した後で、アスベストが使用されていることに気づき、処理費用が発生したケースもあります。これらを防ぐためには、購入前の念入りな書類の確認、不動産仲介業とリノベーション業をかねて入る会社を選ぶなど、責任部分が明確になるようにしましょう。


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