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中古物件の購入からリノベーション設計施工まで

追い炊き

給湯(浴槽)の機能のひとつ。浴槽内の湯音が低くなったとき、自動的にお湯を沸かす機能。家族の人数が多いく、入浴時間に幅がある家庭などに重宝される。また一度湯を沸かし、浴槽に湯を溜めた状態で翌日に入浴する際にも役立つ。以前は熱い湯を差したす「高温差し湯」機能のみだったが、近年では湯音や水位の上下をセンサーで感知して、自動的に適温・適量を維持する機能付き浴槽も見られている。

リノベーションポイント

あまり知られていないことですが、リノベーションをするために中古マンションを探している方にとっては知っておかなければならないことがあります。それは、追い炊き機能のあるなしについてです。実は、追い炊き機能が現状の状態でついていないマンションは、リノベーション時に新たに追い炊き機能をつけるとこがほとんどの場合できません。

なぜかというと、追い炊き機能のある給湯器と、ない給湯器で浴槽に伸びている管の本数が異なるからです。追い炊き機能のない給湯器は、水をひっぱり、温めお湯にして浴槽の蛇口に流すので2本の管がついています。追い炊き機能のある給湯器は、これに加え浴槽内のお湯をひっぱり温めるので、1本追加され3本になっています。そして、この管は、マンションの構造を支える躯体を通って外の給湯器につながっており、共有部に穴を開けることはできないため、今通っている管の本数しか利用できないからです。リノベーションをするための物件探しをする場合は注意が必要です。


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