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中古物件の購入からリノベーション設計施工まで

躯体

躯体とは、建築物の構造体のことです。構造躯体という場合は、建築構造を支える骨組みにあたる部分のことで、基礎、基礎ぐい、壁、柱、小屋組、土台、斜材(筋かい等)、床版、屋根版又は横架材(梁など)などをいいます。

いわゆるスケルトン・インフィルのスケルトンの部分で、内外装の仕上げと設備機器以外のものを指しています。躯体は、力を支える構造体に使う材料により、木造、ブロック造、鉄筋コンクリート造(RC造)、鉄骨造(S造)、鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)等に区分されます。

リノベーションポイント

マンションの構造は大きく2つに分かれます。壁構造とラーメン構造というものです。この違いは何かというと、壁構造は、名前の通り、1階から最上階まで間取りを作っている壁が伸びていて、その壁1つ1つでマンション全体を支える構造です。

一方ラーメン構造は、物件の間取図などを見ると分かりやすいのですが、専有部の四隅に大きな柱が建っているものがそうです。これは、地震のとき、揺らすことでエネルギーを逃がす構造になっているようです。リノベーションを行うときの注意としては、壁構造は、間取りの変更が、ラーメン構造と比べ制限される点です。大きな空間、水回りの大幅な移動など、現在と大きく変わる間取りを希望する場合は、ラーメン構造のマンションを選びましょう。


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